男の子2人がバリ島にホームスティ・バリ倶楽部の次はサーフィンを学ぼう!
まいど Ojiです
前回のブログでお伝えした日本から12歳の男の子ジンタとタケルの2人だけでバリ島へホームスティ中
バリ倶楽部のレンボンガン島のツアーに同行し、ツアーの手伝い(挨拶が出来ること、してもらったことに感謝できること)シュノーケリングのスキルアップ 自然のこと、学校で学ぶ知識でなく、自然と遊んで気付いたら自然からいろんなことを学べる実践(practice) を重視し、楽しんでもらおうと早1週間が過ぎました。
スタンドアップパドルに挑戦
シュノーケリングに挑戦
前半終了日では2人とも潜れるまでになりました。
バリ倶楽部のウィルソン家がホストとなって、休みの日には海だけでなく、家族で滝に行ってきました。
今日をもってバリ倶楽部と一緒に過ごした一週間が終了、明日からは地元の学校に通い、放課後はビーチに行ってサーフィンやボディボード、砂遊びなど海遊びをしながら、自然と遊び、気付いたら自然から学んでもらえたらと思います。
ホストファミリーも明日から変わります。
有名ブランドのスポンサーが付く双子サーファートンジョ君やブレロン君、リオ君など、もう凄いサーファーらが集うパドマビーチで海の家を営み、お母さんは小学校の先生でお父さんは元プロボクサー、
息子さんは有名なサーフブランドがスポンサーに付く腕前のラジュ君(40秒から彼のサーフィン)をはじめ、海遊びの達人達
次お世話になるホストファミリーは日本語が通じません。 更にディープにインドネシア生活にどっぷりと浸かってもらいます。 カルチャーショックやホームシックになるかもしれません。 でも2人にとって 僕は思うのですが、感受性の高い年頃だからこそ、あらゆる経験や体験は人生に良いスパイスであり、更に視野が広がり、今後するこやることが俯瞰で見れるようになってもらえたらと思ってます。
タケル・ジンタ まずは前半の一週間 おつかれさん 残り1週間 刺激的だろうけど人生を楽しもう!!
観光から旅へシフト 自分の足で本物を感じよう
どんな展開になるかわかりませんが一緒にいかがですか?