ボートに乗ってチェンライへ!
ミャンマー国境の山岳民族の村をお邪魔するミッションが遂行でき、
僕が想像していた以上にすごい歴史が刻まれていたを実感させて頂いた。
そしてその後タトンという町へ向かっている途中
棚田で田植えならぬ????
苗を田植えせず、おもいっきり棚田に投げていました。
農作業をしてたおじちゃんに聞いたところ、
こうやって苗を投げたほうが短時間で沢山作業が出来るとのこと、
肝心の苗はちゃんと地につくのか?という疑問から苗を見せてもらうと、
根のある部分が重りになっていて投げたら、ちゃんと根から落下する仕組みになってました。
以前田植えについて調べたことがあり、
列良く田植えをすることで一つ一つの茎が成長しやすく沢山の稲穂が実る。
これだと一つ一つの茎が大きく成長しなそうな気がしまし、
逆に後継者が少なくなっているのか?とも感じた光景でもありました。
いゃ逆に素晴らしい最新の田植えなのかもしれません
といろんなもんを見ながらに移動して、ようやく到着しましたよ
タトン
ここから船の旅が始まるのでした!・・・・続く