レンボガン島の魚たち
また昨日レンボガン島へ出かけてきた。
最近オリンパスのミューってデジタルカメラ&防水ケースを持ち歩いているので、
まだ水中写真としては全然自信を持って紹介できないが、ほんの何枚だけ?は
ブレもあるものの、雰囲気だけでも伝えられるかなぁ?と思い、今日は2種類
の熱帯魚を紹介。
1.シテンヤッコ (多分)
特に面白そうな話は見つけられないが、我ながらに少しのブレで
撮影ができたのでまず1枚目。
2.シマキンチャクフグ
この子大きさは4cmぐらいでサンゴの辺りをうろうろしていたし、
なんせ移動スピードが遅かったので、素潜りからしたらゆっくりじっくりと
撮影ができたので、2枚目。
同じ仲間で面白い名前の子がいる 「キタマクラ」 なんじゃそりゃぁ?
って、その子を食べたら、北枕に寝かされるからだって。 意味分かるかなぁ?
食べたら死んでしまうほどの毒を持っているってことが由来みたい。
今までは海中の生き物や生態系など、マングローブや陸生の生態系全般に
比べたら、一般常識レベルだったが、バリ島に来てシュノーケリングで潜る
ようになって、魚はもちろんサンゴの仲間や生態学的に興味を持ってきた。
これからももっと今までどおりいろんな動物ももちろん、海の世界も紹介
していきたいと思う!!
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