キッズホームスティ 今年は日本から3人の女の子が頑張りました!
まいどOjiです。
今年の夏も日本からやってきました!
今回は13歳、14歳、15歳の3人の女の子(ミキ、ミア、アカネ)が沖縄からバリ島に2週間、学校の授業で学べない、自分の肌でバリに触れ、自然と遊び、気付いたら沢山の事を学んでしまおうOjiキッズホームスティプログラムに挑戦
序盤の1週間はスタッフ家族にホームスティしながらバリ倶楽部のお手伝い
シュノーケリングやパドルボードに挑戦
マングローブやサンゴ礁等、自然の面白さを遊び学んで過ごしてもらい、
最終日はマンタに遭遇!
バリ倶楽部の手伝いを通じて、
ネット技術が日進月歩で向上し、何でも売買でき、人と会話することもなく過ごせる便利な新時代の幕開けになろうとしてるからこそ、逆に人と人の繋がりが今後とても大事になってくる気がします。 人との触れ合いを生業とするサービス業のバリ倶楽部から、芯のコミュニケーションって何なんだろう?と気づいて貰えたら幸いです。
そして後半はバリ島の田舎へホームスティ体験
特にあれこれ滞在中すべき項目は無く、どっぷり本場のバリ家族に入って1週間。
右手で食べる食事、トイレットペーパーの無いトイレ、大きな桶に水が溜まってるだけのシャワールーム 1つのマットレスに家族の娘さん達と一緒に寝たり、神様へのお参り等々、
日本の生活と明らかに違う慣れない習慣や、英語もお互い喋れない中、
どうコミュニケーションを取るべきものか?頭をぐるぐる超回転させて目が回りそうなほど、人生で忘れられない刺激的な日々を過ごし、
物の大切さや有難さ 相手が思ってくれていることへの感謝、本来の豊かとは一体何?などなど、
結局は何でも良いんです 彼女たちがバリ島で過ごす間、何を感じ?何に気づいたか??
今回の滞在を通じて、一度きりの人生のちょっとしたスパイスになれたら最高です。
ミキ・ミア・アカネ 本当にありがとう
僕も色々沢山勉強させてもらいました。
今後とも人生楽しんでいこう!