バリ島世界遺産プロジェクトチーム紹介 個と個の融合 心躍りました
2016/12/20
前回の続きです。
バリ島の世界遺産「バリ州の文化的景観 トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバクシステム」の表現をわかりやすく理解してもらいたく2つのプロジェクトが始動しました。
今回は動画製作でこのプロジェクトに関わった素晴らしいメンバーを紹介します。
モデルで協力してくれ、日本人とインドネシア人の血を引くファッションモデルのネティー
僕の抽象的な表現をすんなりと理解してくれ、ビデオが回った時の表情が一気にスウィッチするところ 正にプロでした 有難う
僕の思いを受け止めビデオを演出や撮影など総合監督してくれたルドルフ
今まで出会ったインドネシア人の中で感銘を受けた一人。 寝ることも惜しまず100%以上を求め映像関連に人生を捧げた言動が素晴らしい。 撮る以上に映像から美しさを追求した姿勢に敬服。 このプロジェクトの中枢で、彼無しでは何も生まれなかったぐらいに素晴らしく一緒に関わることが出来て本当に幸せでした。 引き続き宜しく頼むよ ルドルフ
彼が手がけためっちゃかっこいい動画です 今からどんな作品が出来るかとても楽しみです。
三人目は僕の意図を理解してくれあらゆる人脈を駆使し相応しい場所や地元の人達と結び付けてくれたエカ
エカは簡潔明瞭で僕の思いを理解し、想像してた以上に地元の人達と繋げてくれ素晴らしい場所を見つけてくれました。 有難うよ エカ これからも宜しく頼む!
BGMを作ってくれたぺティ
ルドルフからの紹介で知り合ったぺティ 感受性が高く 僕が意図した以上に素晴らしい音楽を作り出してくれた際、恥ずかしながら音楽を聴きながら心が振動し過ぎたかウルっとしてしまいました。 本当にありがとう!
ぺティの作品はこちらです
そして世界遺産の地元の方々
エカが繋げてくれた地元の方々は本当にやさしく、宇宙感などを色々と教えてくれました。 これからも引き続き 僕がその考え方について、知るだけでなく実際にお手伝いしながら身を持ってバリ島そのものを感じられたらと思います。 今回はありがとうございました
僕が日本語で語る表現しづらいニュアンスの要望をインドネシア語に翻訳してくれる5歳からバリ島に住む佐助
佐助に色々な状況で助けてもらってます 本当にありがとう
ネティのアシスタントで同行してくれたギリ
今回ギリが居なかったら、これほどスムーズに進んでなかったでしょう ネティーにバリの衣装の着付けに、踊り子の先生役として登場してくれ、いつも笑顔で手伝ってくれました ありがとうギリ
ドライバーのエバートン
今回の取材でどれだけ車のタイヤがスタックしたか 仕舞いに雨のシーン待ちで、結局雨が降らず帰ろうとした時に大雨が降り、引き返して撮影をしたらやっぱりスタックの画像
エバートンが居なかったらスケジュール通りに撮影が出来なかったと思います ありがとう エバートン
本当に最後まで色々とハプニング続きだからこそ思い出深い撮影でした。
そして最後に,
こうして自由に自分がしたいことが出来るのは、ヨシがリードするバリ倶楽部のみんなが頑張ってバリ島にくるお客様がバリ島の旅行を楽しんでくれ、僕らが生活させてもらえる こんな人生を歩ませてくれて本当にありがとうございます!!
観光から旅へシフト 自分の足で本物を感じよう
どんな展開になるかわかりませんが一緒にいかがですか?