バリ島でサーフィン始めました 先生は元僕のスタッフ
以前ブログでお伝えした41歳になってサーフィンの聖地バリ島で僕も始めましたの続きで、今回は僕の先生を紹介
今井健一郎 一度会えば忘れないインパクトの持ち主で僕と同年代。 マレーシアで事業を立ち上げ軌道に乗り始めた頃、一緒に苦楽を共にしたランカウイ倶楽部の元スタッフ。 2年弱働いた後、彼の夢である近くに波がある生活を求めランカウイ島を離れ、世界中の波が良いとされる島に点々と渡り、最後に行き着いたのがこのバリ島だったのです。
彼のサーフィンに対しての愛情、そして自然や地元の人達との接し方が半端なく熱く、ランカウイ島の頃も地元の人たちと仲良くしている今井君に嫉妬したぐらい今でも地元の人達は今井君を慕ってます。
サーフィンに人生を掛け、時にビッグウェイブに乗ってしまう男ですが、子供が大好きで僕と同様にこれからの世代に自然と遊び触れることにより、学校で学んだ事が頭にあっても、学んだことを取り入れながら実践へ連動させずらいから、自然の様々な状況の中で判断が出来行動が出来る まさに自然から遊び学ぶを彼と一緒にこれから伝えていけたらと思ってます。
僕の息子5歳の源太の大先生であって年齢は違えどゲンタっそしてケンと呼び合う良き友達で、毎週日曜日タイミングが合えばクタビーチ付近に集合して海と遊ぶというレッスン。
サーフィンに飽きたら砂遊び、そしてボディーボードとサーフィンだけに特化せず、自然のフィールドで遊ぶことが色々と勉強になっているようで僕個人的にも本当に刺激的ですし、勉強というよりも遊びです
夏休みにお子さんだけで地元の家でホームスティをしながらバリ島に自然と遊びに来てもらいたいものです。 今後そういったテーマでホームスティプログラムを始めようと思っています 興味があれば是非連絡ください ojicruise@hotmail.com
海と一緒に遊んだ夜は、プロサーファーで活躍している若い子らとビンタンビールを片手にその日の波や風、うねりについて熱く語る41歳 ほんとありがとう 今井君 これからも宜しく頼む
観光から旅へシフト 自分の足で本物を感じよう
どんな展開になるかわかりませんが一緒にいかがですか?