バリ東部の魅力探しの旅
バリ島に住み始め早７年目。
あっという間に時間だけが過ぎていった気がする。
歳を重ねると時間が早く感じると言うが本当に最近めちゃくちゃ
時の経つのが早く感じる今日この頃。
当初はバリ島の東部を盛り上げようとバリ倶楽部を立ち上げたわけだが、
なんとか微力ながら少しばかしは東部の魅力を伝えられたと思う
現状を良しとせず、
より多くの方々にもっとバリ島の魅力を伝えていけたらと思い、
今月からスイス人がバリ倶楽部のメンバーに加わり英語マーケットが始まる。
僕自身英語マーケットに関して全くの無知なこともあって
マレーシアで有名なネイチャーリストで知人でもあるイリシャド
が英語マーケットのトップとなって動き出す。
同系列グループにチャンディビーチコテージというホテルが東部にあり、
イリシャドと僕はまず灯台下暗しということで、
まずはホテル近辺の自然を再度見て周ることにした。
最初は海編
ホテルの目の前のビーチで
シュノーケリングをしてみると、
様々な種類のサンゴが群生し、
サンゴ礁自身もイキイキしていて、
デバスズメダイが乱舞し、
クマノミや
エビがイソギンチャクに共生していたりと、
ホテルの目の前のビーチでも十分シュノーケリングが楽しめた。
シュノーケリングはダイビングと違って、コツさえ掴めば
簡単に海の世界を垣間見えることが出来るが、
へぇ～ って知ればもっと不思議になったり、感心したりと
自然が好きになってくれるようなツアーを滞在されてるお客様に
伝えられるツアーをしていってもらいたいもんだ。
バリ島やランカウイ島でちょっとオタクに自然の面白さを伝えられる
そんなツアーを企画運営しております。
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