尾島のひとりごと

一度っきりだよ人生は! ワクワクドキドキ一緒にしましょぉ

世界の車窓から? バリ編

   

膝の痛みもだいぶ和らいできましたが、
まだ普通に歩けず、2歳の息子までが僕がビッコを引く歩き方を
真似してしまうほど息子の成長?に驚かされる今日この頃です。

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今回のネタは・・・・

有名なテレビ番組で「世界の車窓から」ってご存知ですか?

バリ島もナカナカ? 

電車ではありませんが、車を運転していると、

ふと 日本じゃありえなぃ・・・・

ここはバリ島なんだなぁ・・・・・・・ と実感できる いゃ 驚かされる車やバイクなどが走ってますよ。

まず住んでいる人なら、よく見かけますよね


お祭りの準備などで伝統楽器と演奏者が荷台に乗って移動している光景

良くこのような光景に出くわしているので、バリ島で生活している人達に
したら普段何気ない一コマだとは思いますが、やっぱりここは
バリ島なんですよねぇ。

また最近こんなシーンも見かけました。


バイクに乗っている人が被ってるヘルメット 
どう見ても安全じゃない気がします。

うちのスタッフに聞いてみたら、安全のためにヘルメットを被ってるから
違法ではないと。 被って無いよりは安全でしょうが、
でも・・・・ どう見ても安全じゃない気がします。

またオフィスから家に戻る際 必ず通る バリ島の中心通り


シンパンシュール通り

詳しくは知りませんが、
確か小1年で渋滞が緩和できる高架にしたりするらしいのですが、
今は凄く渋滞が酷いところ。
 
土煙だらけ、そんなところでマスク&メガネで交通整理をしている警察の方 
特に個人的に女性の方がいらっしゃるのですがホントに尊敬します。
頑張ってください

このような光景は出来上がってしまったら見ることのない景色なので、
ちょっとパチリとしてみました。

今 バリ島 いゃインドネシアの発展はスゴイ勢いです。
特に2億5千万人の人口を抱えている国だからこそ、内需が経済を支えて
いる感じであり、近未来 道路や空港も改装され綺麗に整備されて、
見違えるようになるのでしょうね。

ただやっぱりずっとずっと荷台に乗って伝統楽器を運んだり、
いきなりお祭りで練り歩くために、30分以上道路を通行止めにしたりする。

そんなバリ島がやっぱり好きです。

ドンドン整備されながら近代的(システマティック)になっていく。
そしてまだ依然として交通モラルが無さそうなところだからこそ、
運転手同士が自分自分をアピール(コミュニケーション)し意思疎通を図り
運転している バリ島 とても魅力的ですよ

是非遊びにいらしてくださいね!!


いろんなバリ島を紹介したい そんなツアーをやってます。

 - バリ島(インドネシア)