バリ島 湖面に浮かぶ寺院
南の島 っ言ったら みなさん どんなイメージ浮かびますか?
椰子の木 白いビーチ 青い海 水牛が行き交い 地元の人達がゆっくりしてる。
そんなイメージですよね。
バリ島 南の島でもありますが、南国リゾートというだけではありませぬ。
バリ島一周するだけで3日は掛かるんじゃないかな?
3000メートルの山もあるし、島全体が大きすぎて、
いろんなモンが 詰まった宝物のような島
だからこそ、世界中から沢山の観光客が押し寄せるのでしょうね!!
・・・・街周辺はスゴイ渋滞で、南の島のイメージはありませんが、
今日もブログをアップしてまいりましょう!!
まずは いつものごとく すみませんが・・・・・
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今回は バリ島中央山岳部
バリ島は南方にあるオーストラリアからの風がバリ島に入ってきます。
中央部に山の峰々があることで、その風がぶつかるところであります。
そうなると、湿ったエリアとなり、湿度が高くなるエリアであり、
降水量が多いところでもあるんですね。
だから、雨水を貯水できるような湖もいくつかあるわけで・・・・
そのひとつ ブラタン湖にある
ウルダヌ・ブラタン寺院
はインドネシア紙幣の絵にも使われているほど、有名な場所だけあって
バリ島以外のローカルインドネシア観光客のメッカとなっている場所。
結構ゴミゴミしておりますが、
景色はナカナカ幻想的な感じですな。
風景だけを見に来るのは誰でもできますが・・・・・
是非ここの場所に行ってもらいたい。
この場所はヒンズー文化が入る前 まぁ もう先史時代ですね。
噂では2500年前に ○○なんちゃらと いうような話があって、
だから、ここに寺院があるらしいんです。
また前回にも紹介したチョ~綺麗っていうバリ語の田園村
ジャティルイなどとも関係性があるんです。
色々と調べていくと 結構面白いもんですね 繋がるんです。
ちょっとディープにバリ島を見てみませんか?
お待ちしてま~す!!
世界遺産である スマトラの熱帯雨林De・・・・
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