面白い本 紹介
今夢中になって読んでいる本がある。
以前バリ島に来てくれたランカウイ島のときのリピーター・ユキさんが
お土産に送ってくれた本。
ありがとう ユキさん
1万3千年前
最後の氷河期が終わり 人類が動きはじめる。
世界中いろんな環境に住み始めた・・・・・・・・
1523年 ピサロ率いる168人のスペイン部隊が、ペルーに渡り
4万人に守られるインカ皇帝を戦闘の末、捕虜にできたのはなぜだろう?
4万人もいたのに皇帝を守れなかったのはなぜだろう?
なぜインカ帝国はヨーロッパに渡り、逆の状況を生み出せなかったのであろうか?
なんでだろう?
そんな謎を氷河期が終わってからの人類史を紐解き紹介してくれている。
これ!!
銃・病原菌・鉄 ジャレッドダイアモンド著
なかなか面白く読み応えがある一冊ですぞ。
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