尾島のひとりごと

一度っきりだよ人生は! ワクワクドキドキ一緒にしましょぉ

第二の故郷ランカウイ島に行ってきました

   

まいどOjiです。

今回は先月、20歳で南国に生活する夢が叶い、約20年間過ごした第二の故郷マレーシアのランカウイ島へ2年振りに家族旅行で行ってきました!

ジャングルにあるザ・ダタイに泊まりたかったのですが長期改装中だったので、数か月前にオープンしたリッツカールトン・ランカウイに一泊だけ滞在してみました。

世界トップクラスのホテルチェーンで、なんとスタッフの決裁権が20万円という有名なホテル。 最高のサービスは単に設備やマニュアルでなく人の価値にこそあり、お客様との会話から自らの責任でワオストーリー(顧客感動体験)を生み出すシステムだそうです。 そんな素晴らしいホテルチェーンがランカウイ島に出来たなんて、ワクワクしながらチェックイン

部屋に入るや否や子供たちはベッドにジャンプイン! 大人でもしたくなります

ゴージャスというより、森と海を調和をさせたシンプルで落ち着きのある部屋でした。

メインプールの他に大人用のプールもありました。 息子は狂ったように浅瀬で水しぶきを飛ばして激走してました

落ち着きのあるバー 海上に点々と緑光はイカ漁船 良い感じのイルミネーションになってしました。

朝食はメインダイニングでブッフェスタイル。 ホテル内に中華レストランもあって中華系の料理も充実し、インドやマレーと多民族国家のマレーシアだけあって様々な料理を堪能。 シャンパンもありましたよ

今回はサービスを楽しみにしてましたが、やはり1泊だけは何も出来ず、最低2泊はしないとですね。 又オープンしたばかりでサービスは完全にリッツ色に浸透されてない感じでしたが、もう少し経てば素晴らしいホテルになるのでしょうね。 他にヨガやネイチャーウォーク等、色々体験してみたかったです

そして2年振りだったので、したいことや食べたいことが山ほどあったので、レンタカーをして動き易くして、繁華街のクアタウンにあるダヤンベイに宿泊。 安全運転さえ心掛ければ、レンタカーは島の滞在をめっちゃ面白くさせます。

朝日が昇るシービューの部屋で一泊約7千円 大きなプールで子供も大喜びでした。

そしてこのホテルを起点に

昔お世話になった中華系マレーシア料理のヨンロンシーフードレストランで舌鼓。 このシーフードカレーが最高でタイガービールとの相性が良くガンガン空けました。

インド系マレーシア料理のロティチャナイを朝食で爆食

昔お世話になったボートオーナーにボートを手配して貰ってフィッシング

釣ったアジをレストランで料理してもらい、がっつりランチ。

そして中華系マレーシア料理で忘れちゃいけないワンタンミー等、何もかも美味しくて太ってバリに帰りました。

今回再会出来なかった人、行けなかった所が沢山ありましたが、短期間の滞在だったので仕方ないですね。

次回はゆっくり遊びに帰るので又宜しくお願いします。

やっぱりいいね ランカウイ!

Oji

加速度を上げてバリ島の魅力をお伝えします

観光から旅へシフト
 バリ島に留まらず、こんな体験やあんな挑戦
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 - ランカウイ島(マレーシア)