尾島のひとりごと

一度っきりだよ人生は! ワクワクドキドキ一緒にしましょぉ

スラウェシ島でお世話になりました。

      2016/02/05

スラウェシの旅の記録は
かなり内容が濃かった旅で、長いこと綴ってきましたが、
これで最後にしましょう!

では、まずはいつもの・・・・
すみませんが、今回も宜しくお願いします。
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スラウェシ最終日、
ドライバーのユーダとガイドのイドリスが

「尾島 フェースブック やってるかぁ?」と聞いてきた。

やってるよと答えたのだが、モバイルでインターネット
を今回何度か試みたが、全然電波が入らないところが殆どだったので、
インターネット環境はどうなってるのかを聞いてみると、

空港のあるパルという町に行ってするのだと。

この村から車で3時間掛けて、インターネットをしている彼らは
特別という風にも見えず、それが普通なのかぁ
しかもFBもやってるだなんてびっくり。

僕が友達申請をしたら、いつ彼らは気付くんだろうか?

最後はバダ谷の4m級の石像を見に山越え10時間のトレッキングに
挑むと近いうちに戻るとの約束をして宿を後にした。


今回お世話になった宿
インドネシアのテレビ番組制作をしに来ていた人達もいたり、
この宿ではアットホームで和ましてくれ、心もお腹も満たしてくれました。


そのレストランのキッチン


レストランでの夕食


石造文化を触れに寄った村の交差点。


頂点には本物の石造が乗っていた。

空港へ寄る最後にスラウェシ中部に来たら、
何を食う??

名物料理はなんだぃ?とドライバーに聞いたら、


カレイドっていう料理こそが名物料理だと。

最後に味わってみました。


牛肉料理 骨付き肉を長時間煮込んだ料理。

本当に面白かったし、また近いうちに行ってみたいところでありました。

おしまい


バリ島ではディープに案内してます。

 - スラウェシ, インドネシア